はんこ百科事典/セキュリティケースの製造工程

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印鑑ケースの製造工程について金枠使用のケースは全て職人の手作業により作成されます価値と安心が人気の秘密です

東洋堂で取り扱う〔セキュリティーケース〕は、真鍮(しんちゅう)枠を使用しているため、全種類・全対応サイズが職人の手作業で作りあげられる特注品です。
また、ケースそのものだけではなく、職人の手で丁寧に仕上げられていく様子も一見の価値ありと言えます。

大事な印鑑を守るのに「重宝され続けるケース」。その人気を生む工程をご覧下さい。

ケースの製造工程をご紹介します
真鍮枠の製造工程をご紹介します

【はじめに】人気のPOINT

  • 真鍮製は樹脂製より曲がりにくく、丈夫で長持ちする!
  • 樹脂系のような型流し作業ではないので、全て手作業
  • 印鑑直径毎のサイズ展開なのでケース内で動かない!
  • 印鑑落下防止のストッパー&印鑑収納側ライン入り
はんこ百科辞典〔印鑑ケースの秘密〕へのリンク

詳しくは、はんこ百科事典〔印鑑ケースの秘密〕でご紹介しています。

セキュリティーケースのラインナップはこちらのリンクからご覧頂けます。

セキュリティーケースの情報が満載真鍮枠を使用したケースがついたプレミアム印鑑のラインナップはこちら
豊富な印鑑ケースの数々をご紹介します真鍮枠を使用したセキュリティーケースはこちらから
ケース製作の全11工程をご紹介します
まず本皮を型に合わせて抜いていきます 素材に無駄がないように丁寧に場所を合わせていきます
1.型抜き
本皮(牛・トカゲ・ワニ等)やエンボス牛皮の皮をサイズに応じた大きさの型で抜きます。
使用する場所によって本皮の厚さを調整していきます
2.厚さ調節
皮を機械ですいて厚さを調節します。皮によっては手作業で皮の縁を薄く剥ぎ取ります。
すいた皮をプラスチック製のケースの型に貼り付けます シワや傷をつけないように慎重に作業していきます
3.皮の貼り付け
すいた皮をプラスチック製のケース蓋外側部分と印鑑収納側部分の外側に貼り付けます。
裏地の貼り付けではそれぞれ違う布地を使用します 収納部分にはベルベット、ケース蓋には金襴の布を貼り付けます
4.裏地の貼り付け
印鑑収納部分には緋色のベルベットを、ケース蓋部分には裏地を貼りつけていきます。
表面の本革と裏面の布地が張り終わったら金枠をはめ込みます 金枠も本皮同様に傷をつけないように職人自ら作業します
5.外枠はめ込み(1)
鉄製のコテを使って枠部分に真鍮製の外枠を差し込みます。
真鍮枠の工程はこちら
手作業でのはめ込みが終わったら次は機械の力を借ります 外れにくくするためがっちりとケースにつけます
6.外枠はめ込み(2)
外れにくくするため、枠や皮が傷つかないようにナイロンを巻いてから、かしめていきます。
開閉時に必要なバネの取り付けを行います
7.バネの取り付け
ケースの背の部分を押さえたら、開閉の為のバネを上下2カ所に取り付けます。
裏地を一部切り取り朱肉部分をはめ込む場所を確保します 穴は大きすぎず小さすぎず、ぴったりと当てはまる大きさにします
8.油壷の取り付け
印鑑収納部分側に貼り付けた裏地を一部くり抜いて油壷(簡易朱肉の入る部分)を入れます。
スライド式の簡易朱肉用の蓋 印鑑落下防止のストッパー
セキュリティーケース
弊社の油壺は独自に開発したタイプ(回転式の蓋・印面ストッパー付)のオリジナルを使用。
※21mmを除く。
枠の微調整をプラスチック製の槌とペンチで行います 開閉の支障や歪みを細かくチェックして調整します
9.真鍮枠の調整
ズレや歪み等を、プラスチック製の槌とペンチで調節しながら入念に修正していきます。
皮についたシワをアイロンで整えてクリームで艶を出します 味わい深い本皮の魅力を最大限に引き出していきます
10.最終調整
シワをアイロンで整えたり、クリ−ムで牛皮の艶を出したりと商品毎に異なる調整を行います。
汚れやホコリを綺麗に拭い取ります 曇りのない金枠の輝きと艶かしい皮の光沢が実に美しいです
11.作業点検 【完成】
皮や枠に汚れや傷が無いかを点検し終えたら、印鑑ケースの完成となります。
真鍮枠製作の全8工程をご紹介します

真鍮とは胴と亜鉛の合金で、金属の中でも比較的加工がしやすく水にも強いことから、水道の蛇口・5円玉・アクセサリーなど幅広く使われています。

東洋堂オリジナル〔セキュリティケース〕にも使用される真鍮枠は、使えば使うほど本皮や天然印材と同じく味の出る逸材ですが、誇れるのはその上質な見た目だけではなく、強度の高さはもちろんのこと、手の平に乗せた時のズシッとした重みが真鍮本来の重厚さを更に際立たせてくれるので、触れれば素材感までも楽しませてくれる自慢のケースとして持ち歩くことができます。

まずはサイズに合わせて地金を切り分けていきます
1.地金の切り分け
地金を作成する印鑑ケースのサイズに合わせて、それぞれ切断をしていきます。
切り分けが終われば折り曲げの作業です 少しずつ形に近づいています
2.地金の折り曲げ
切り分けと同様に、印鑑ケースのサイズに合わせて地金を正確に折り曲げていきます。
溶接を行って両端を接着させます バリを取って表面を滑らかに整えます
3.断面溶接 4.バリ取り
断面を溶接したら、バリ(溶接時に出来る不要な突起)を取り、表面を滑らかに整えます。
パイプを針金できっちりと固定します じっくりと銀ロウを焼き付けます
5.焼付け
二つの枠の背に細いパイプを付け、針金でしっかりと固定したら銀ロウで焼き付けていきます。
パイプを針金できっちりと固定します じっくりと銀ロウを焼き付けます
5 イラスト図解
(左)背へのパイプ付け
(右)銀ロウの焼き付け
芯を通して口金の溶接をしていきます 口金が付いたことでようやく見慣れた姿になりました
6.芯入れ 7.口金溶接
全てのパイプに芯を通したら、口金(開閉の為に取り付けられる金具)を溶接していきます。
芯を通して口金の溶接をしていきます 口金が付いたことでようやく見慣れた姿になりました
6&7 イラスト図解
6(左)パイプへの芯入れ
7(右)口金の溶接
落下防止用の印鑑収納側ライン
セキュリティーケース
弊社の口金は、開閉時の印鑑落下を未然に防ぐ為に独自開発をした印鑑収納側ラインの入った口金を使用しています。
それぞれメッキ加工を施していきます 色味も様々でこだわりを持つ方も楽しめます 大きいものから小さいものまで全て手作業で用意します
8.メッキ加工 【完成】
メッキが剥がれ難いように下準備を行い、一般的な銀色、風水ケースで使用する金色、スムースオーストリッチのようなメタリックなニッケル黒に仕上げます。


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